二重整形の手術後に腫れる期間はどのくらい?

手術が終わったら当然気になるのがその後の施術部分の具合ですよね?
手術後は痛みや腫れで不安な気持ちになってしまうものです。

望んだ二重がちゃんと完成するのか、腫れがしっかり引くのか、そういった不安を解消してもらうためここでは各施術方法による術後の腫れの経過について詳しく紹介していきます。

埋没法の手術後の腫れ

埋没法の腫れの期間は、その人が行った手術方法によって異なってきます。
メスを入れることなく糸を通すだけの埋没法は、その糸の本数によってまぶたを支える強度が決まり、より長持ちするように本数を増やせば比例して腫れも大きくなっていきます。

最も腫れが少なく、処置が簡易的なのが一般的に“クイック法”と呼ばれる1点留め法です。
値段も一番安価で、まぶたへの負担も少なく違和感もあまり感じられませんが強度は落ちます。

この1点留めから、通す糸の数を増やしていくごとに穴の数も比例して2点留め・3点留めと変化し、結び目(ノット)が多くなればそれだけ取れにくい二重が作れます。(2点留めが最も人気でスタンダードな手法になります)

腫れの少ない方法で行った場合

基本的には3~4日程度でほとんどの腫れが引いて行きその後は少しむくんでいるような感じですが、寝起きなどの目のむくみ・腫れが少し増して完全に落ち着くまで1か月前後はかかります。

腫れの出やすい方法で行った場合

糸の本数を増やししっかりと固定する(上記した方法の4点留めなどに相当する)方法ですが、術後の腫れは大体5日~1週間程度かかり、腫れが完全に引いて二重がなじむまで1か月からそれ以上かかります。

一般的には数日もすればメイクなどでごまかせるようになりますが、どちらも切開をしないとはいえ腫れや内出血などが比較的軽度であるものの多少は生じてしまいます。
強めに内出血が出てしまった場合は消えるまで10日ほどかかるケースもあります。

傷口は糸を通す程度の小さいものなので痛みは薄いですが、糸が入っている分膨らんで見えてしまう部分もあり、場合によってはそのまま残ることもあります(ゴロつきのある感覚)

切開法の手術後の腫れ

全切開法で行った場合

施術範囲が大きいため、全切開法の腫れは強く表れ長引くことが多いです。

最初は内出血がひどくて腫れの大部分が引くまで2週間程度かかり、二重の完成までも3か月ほどかけて徐々に引いていき完成に至ります。
長期間の腫れを計算に入れて、安静にできる休みを取っておくことを勧めます。

部分切開法で行った場合

全切開法よりはひどくないものの、埋没法よりはどうしても腫れてしまいます。
腫れが落ち着くまで大体1週間くらいかかり、最低でも抜糸が終わる(4.5日)までしばらくは出歩くことも出来ません。

二重が馴染んで完成するまで一か月から二か月弱といったところです。
全切開ほどではないにしても、1~2週間のお休みは必要になります。

切開法のどちらにも共通する点は、個人差はありますが腫れのため切開部分が多少大きく見えるということです。

目の開きを良くする眼瞼下垂手術や腫れぼったいまぶたをすっきりさせるROOF切除など、複合的な内部処置を行った場合さらに腫れる可能性もその大きさ増します。

なのであらかじめ心の準備をしておくといいでしょう(予定と違って不安に駆られることもあります)。

回復が早い人なら

「手術が終わってから腫れが引く期間が終わっていないはずなのにすでに予定の二重と同じ大きさになっているから、これから腫れが引いたらもっと狭くなってしまうんじゃ・・・」

と思いこんだり、逆に遅い人ならば

「腫れが引く予定の期間を過ぎているのに受けた説明よりも大きな二重になっているからこのまま太い二重なのでは・・・」

と引かない腫れに焦ってしまったり、自分の顔にメスを入れているわけだからしっかりと綺麗な二重になってくれないと困る、そう不安になるのも当たり前のことです。

担当の医師としっかりと相談・カウンセリングを受けて自分の状態や今後の経過を確認して行くことも大事です。

切開法はもちろん、埋没法でも手術直後から数日はまぶたに処置の症状が出てしまうので、術後は以下のことに注意して過ごしましょう。

①手で触れたりこすったりせず、なるべく目元をいじらない
違和感を感じても過剰に触れないようにしましょう。

②可能な限り安静にしましょう。
運動などしてしまい血行がよくなると、まぶたの内出血が目立ったり腫れが大きくなります。

③枕を高くして寝ましょう。
処置部位を心臓よりも高い位置にしてむくまないように心がけましょう。

④まぶたを冷やしましょう。
冷却することで血管を収縮させ、炎症を抑えることができます。

⑤体を温めすぎないようにしましょう。
激しい運動や長時間の入浴、アルコールの摂取など血行が良くなる行為に注意しましょう。

なおメイクで隠すことはできるのですが、埋没法・切開法ともに雑菌が入る可能性があります。
なので目元の化粧は腫れが引くまでなるべく控えたほうが良いでしょう。

またメイクをした場合クレンジングをしなければなりませんが、まぶたに負担がかからないよう優しく化粧を落とすことを心がけましょう。

このように、手術後というのは大変デリケートな状態です。
切開した場合は縫合した糸を抜くまで見た目にもすぐ分かってしまいますので、お化粧や色のついた眼鏡でごまかせるくらいになるまでは人目につきたくないという人が多いようです。

抜糸だけなら1週間もしないで取れるので、その後の自分の容体を見極め適切な処置をして、できるだけ早い回復を目指しましょう。

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